負けトレードから学ぶFX

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投資全般に言えることですが、熱くなったら負けです。負けが続くと負け分を取り返そうとつい熱くなりがちですが、そんな状態でエントリーしても結果はでません。冷静にタイミングを見極める事が重要なのです。焦ってエントリーしたい気持ちは分かりますが相場はいつでも開いています。タイミングが訪れるまで休む事も必要です。成功している投資家は、全戦全勝というわけではありません。いかに大きく儲けるかではなく、損失を最小にすることに力を注いでいます。

負けを取り戻そうと躍起になってエントリーする場合、大抵は冷静な判断を失い根拠のないポジションを保有し、思惑とは反対に値が動いてももう少し待てば儲かるはずなどと考えてしまい損切りもせず資金を無駄にしてしまいがちです。自分の取引ルールを確立し、絶対にそのルールは破らず損切りはしっかりする冷静な思考が投資には必要です。

外為投資攻略に限らず攻略について考える時に言えることですが、自分のトレードの勝率を把握し負けをどう減らすかが利益を上げるためには最も近い方法です。一回のトレード結果に執着するのではなく、全てのトレードを見て利益が上がればいいのです。10回負けても100回負けても利益が出ればいいと言う事です。

そのためには、結果を受け入れ冷静に分析する精神力が必要です。勝った場合はもちろんですが、負けた場合の結果を受け止めることが重要です。自分の失敗を受けいれられず勝つことだけを考えているうちは絶対に勝ちトレーダーにはなれません。自分のルールに見直す点があるのか、熱くなって無益なポジションを取ってしまったからか、損切りが上手くできていなかったのか、敗因をしっかり分析し次に繋げる、負けたトレードこそ勝ちに繋がるトレードなのです。

「見切り千両、損切り万両」

有名な相場の格言です。見切りをつけることで損失を抑えることには千両の価値があり、損切りをすることにはその10倍の価値があると言う格言です。もしかしたらもう少し待てば儲かるかも、今は負けていても長く待てば儲かるはずと持ち続け損切りをなかなか決断できない時があります。こういった心理状態の時は、自分のルールを破り、損切りの設定を変えてしまい結果損失を無駄に大きなものにしてしまう事があります。

儲けたいと思いFXをしている方が大半でしょうから、どうしても欲は出てしまいます。しかし損切りや決済に関しては常にシビアに絶対にルールを破ってはいけません。儲けたくてFXをやっている人の心理を考えると最も難しい事なのですが、これができないのなら行き着く先は退場のみです。FXをする上では、自分の売買ルールをよりよいものになるように冷静に分析し、どれだけたくさん勝てるかではなく、どれだけ損失を減らせるかがとにかく重要です。勝ち負けだけにとらわれず、何回負けようが結果的に利益が上がればいいのです。